Disco Time machine - Back

Live Report
2008年2月14日 六本木・ビルボードライブ東京

アン・ヴォーグ
Terri Ellis / Cindy Herron Braggs / Maxine Jones / Rhona Bennett


Sistaより・・・「アン・ヴォーグは必ず行きましょう!」・・・
前回来日した際に行けなかったので、メイシオ・パーカー以来、久々のBillboard Live
Born To Singなんて、当時、タワレコでわざわざカセットで買って、車で聴いていたなあ。
・・・カセットを引っ張り出す余裕もなく、予習はmoraでThe Platinum Collectionを購入。
WALKMANで通勤時に聴いていると、80年代後半のNew Jack SwingとR&Bがストレートに融合したイイ感じだったのを思い出しました。

FOSTER&McELROYと言えばClub Nouveau、 Club Nouveauと言えばLean On Me、 Timex Social Clubと言えばRumorsという事で、若干、80年代disco的に遡ってしまう訳ですが、このあたりが純正・黒光りな艶を増してつながって来て、新しい時代の予感が詰まっている所が、かなり好きだった訳です。

例によって、Sistaと気合い入りまくりで、かぶりつきのテーブルに着いた所、アン・ヴォーグ大ファンの男の子達と同席。ライブ前に、アペタイザーとしてひとしきりJade, SWV, Brownstone, TLC,などガールグループの話題に花が咲きました。彼らにとっては、やはりアン・ヴォーグ最強ということで、終始、目をウルウルさせて感動していたりして・・・一緒に超・盛り上がることができました。
わかります、その気持ち・・・10代、20代の頃に夢中になったアーティストって、結構忘れられないものです。

・・・という事で、シンプルなバンド編成が彼女たちのボーカルを一層引き立てつつも、アン・ヴォーグは、とにかくボーカルがぶ厚い!、ダンスの切れが鋭い!、相変わらず美しい!という事で、鍛え上げられたライブで全員総立ち、ガンガン踊ってしまいました。

印象に残ったのは、2枚目のアルバムFunky Divasに収録されていたLove Don’t Love You, My Lovin’ (You’re Never Gonna Get It), Free Your Mind そしてBorn To Singに収録されていたLies, You Don’t Have To Worry, Hold On
もちろん、全部大ヒットした曲ですが、当方、ここ一番の聞き所は、やはりHold On のアカペラコーラス。ここからの持って行き方の迫力は鳥肌立ちました。そして、濃いめにソウルフルなMy Lovin’ (You’re Never Gonna Get It)

まさにFunky Divasな夜でございました。途中でオールドスクールメドレーがあって楽しく盛り上がったんだけど、このメドレーで最も盛り上がったのがRing My Bellで、アン・ヴォーグとはなかなか結びつかない意外な展開でした。
・・・ということでBillboard Live 恐るべし。

ちなみにアン・ヴォーグとは全然関係ありませんが、Snoop Doggが、MTVの番組life&rhymes of Snoop Doggの中で、若かりし日の思い出を語りながらオールドスクールをかけるシーンがあって、その中でも、なぜか、Anita WardのRing My Bellをうれしそうにかけていたりして、この曲、妙に人気があるようです??